システム監査試験は2回目の受験で合格した。1回目は、午前、午後1は、合格点に達していたが、午後2の論文がB評価で合
格できなかった。午後2の論文は、3000字前後の論文を2時間で書き上げる必要があり、かなりの労力を要する。1年目は、とりあえず書くのに精一杯で、
どのような書き方をすれば良いのか、の準備ができていなかった、ように思う。
何とか2回の試験で済んだが、なかなか手強い試験であることは確かである。
関門となるのは、やはり午後2の論文である。最初に、自分の関わったシステムの概要を述べる必要があるので、あらかじめ用
意しておく。システム監査という形で関わったものではないが、なるべく、そのシステムの企画、開発や運用、保守などに精通しているものが良い。私の場合
は、IP電話システムの企画に直近で関わっていたので、それを題材にした。400字程度で、概要を説明できるようにしておく必要がある。
3問中、1問選択する必要があるが、これで結構迷ってしまう。2時間しかないので、迷う暇はないはずだが、ぴったりくるものがないと、やはり迷う。3問
中、最も自分の選んだ題材を活かせるものという基準で選択する。選んだら、もう引き返さず、その問題に専念・集中する。